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第256回定例講習会

日時:平成23年11月6日  午前9時30分~午後3時

場所:名古屋市立大学医学部教育棟2F 第1講義室

内容

1)臨床鍼灸医学研究  サイエンスとしての鍼灸医学5

(社)生体制御学会理事・名誉会長 黒野保三先生 

①生体制御学会として20年先を見据えた行動の指針を説明いただいた。

②本当の統合医療の土俵に上がるために、近代医学と同等の認識と知識が必要であることを、鍼灸界の現状を示されながら説明いただいた。 

③医療崩壊が予想されるなか、鍼灸師がその受け皿になるために、正しい情報に基づいた正しい場所での勉強の必要性を説かれた。

2)生体情報の東洋医学への応用について (認定指定研修C講座)

名古屋市立大学大学院芸術工学研究科教授  横山清子先生

スライドを使用し、生体情報の捉え方やその意義、そしてその臨床的応用について、最新の研究や情報を交えて詳細な説明がなされた。

3)生体防御免疫疾患の基礎・臨床、診断と治療                    

(公社)生体制御学会研究部生体防御免疫疾患班長  井島晴彦先生

「アレルギーの話」と題し、スライドを使用し詳細な説明がなされた。

4)生体防御免疫疾患に対する症例報告・検討

脉診研究会鍼和会会長  前川勝治先生

「アトピー性皮膚炎について」と題して症例検討が行われ、活発な質疑応答があった。