· 

第251回定例講習会

日時:平成23年2月6日  午前9時30分~午後3時

場所:名古屋市立大学医学部教育棟2F 第1講義室

内容

1)「臨床鍼灸医学研究」

(社)生体調整機構制御学会理事・名誉会長  黒野保三先生

①生体調整機構制御学会の対外的な評価から、その価値と将来性について説明がなされた。

②黒野保三名誉会長のアクセプトされた論文及びそれに伴う講演から、世界から注目される日本の鍼灸の価値について説明があった。

③鍼灸の価値をたかめるために、鍼灸医師としての自覚が必要であり、自覚に基づく行動の必要性について説明がなされた。

2)「免疫学の基礎的考え方(Ⅰ)」(認定指定研修C講座)

名古屋市立大学名誉教授 岡田秀親先生

スライドを使用し、補体を中心とした免疫学の歴史について最新情報を交えて詳細な説明があった。

3)「生体防御免疫疾患の基礎・臨床、診断と治療」

(社)生体機構制御学会研究部生体防御免疫疾患班班長  井島晴彦 先生

スライドを使用し、そのメカニズムについて詳細な説明がなされた。

4)生体防御免疫疾患に対する症例報告・検討

(社)生体機構制御学会会員 中村覚先生

「アナフィラクトイド紫斑病に対する鍼治療の一症例」と題してスライドを使用し、症例検討が行われ活発な質疑応答があった。