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第238回定例講習会

日時:平成20年11月2日  午前9時30分~午後4時30分

場所:名古屋市立大学医学部研究棟11F A講義室

内容

1)臨床鍼灸医学研究

(社)全日本鍼灸学会参与   愛知地方会名誉会長  黒野保三 先生

「再生医学についてⅡ」

日本未病システム学会の内容は我々の鍼灸治療の内容である旨の報告があった。

最近の医師不足といわれる問題について説明があり、鍼灸師のあり方と状況について詳細な説明があった。

ゴルフを通して技術と技能についての説明があり、人間の真の成長は師匠と弟子との関係が最も重要である旨の説明がなされた。

真実を本当に知るということの重要性について説明され、人には規範―規律が必要であり、うわさで人を判断すべきでない旨の説明がなされた。

学問の基本とは何かを説かれ、再生医学についてスライドで皮膚を示され、今後の展開について説明がなされた。その後皮膚生理の最新報告が米山徹子先生より説明された。

2)不定愁訴に対する基礎・臨床、診断と治療            

愛知地方会常任幹事 山田 耕 先生

「不安神経症について」と題し資料をもとに詳細な説明があった。

3)不定愁訴とは何か(支部指定研修B講座)

たけうち心療内科院長 竹内 聡 先生

「③心身医学的理解」と題し資料をもとに心身医学について詳細な説明があった。

4)ホームページ作成について

愛知地方会幹事 山田 篤 先生

定例講習会参加の愛知地方会会員各自のホームページが作成され立ち上げが実行された。

5)不定愁訴に対する症例報告及び症例検討 

鍼和会会長 前川勝治 先生

「うつ病に対する鍼灸治療」と題して症例検討が行われ、活発な質疑応答があった。